岡山県水難救済会
水難救済会は、漁業関係者やマリーナ関係者などで構成される「海難救助ボランティア団体」です
岡山県水難救済会 事務局
岡山市南区郡2番地
(マリーナ岡山内)
事業の概要 設立及び沿革 岡山県水難救済会 組織 海難救助・防災事業 海難救助訓練・防災訓練事業 水難救済思想普及事業

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概要
海難救助活動は、厳しい海の自然環境の中で行われることが多いため、 これら救助活動を支えるためには、救難資器材の購入費や救難訓練、救助船の燃料等の経費も必要です。

皆様の善意に寄せられる「青い羽根募金」は、この救助活動等の経費に充てられます。

青い羽根募金活動は、昭和25年から公益社団法人日本水難救済会が全国で募金活動を 行っておりますが、平成11年に岡山県水難救済会が地方組織として加盟したことにより、岡山県でも募金活動が行われることになりました。

青い羽根募金活動は、毎年周年行われていますが、 7月の海の日を中心にして7月1日から8月31日までの2ヶ月間を 強調運動期間として全国的に運動が展開されています。

岡山県水難救済会では、平成20年7月に、「青い羽根募金支援自動販売機1号機」を設置し、平成27年9月現在岡山県下には、61台が設置されています。

青い羽根募金Q&A
どうして青い羽根にしたのですか?
日本は四面が海に囲まれ、 海から数多くの恩恵を受けていますので、いつまでもきれいな青い海を子や孫に残していきたい願いをこめて 青い羽根にしています。
青い羽根募金はどのように使われていますか?
岡山県内には、沿岸地域に14ヶ所の救難所がありますが、皆様から寄せられた善意の青い羽根募金は、岡山県沿岸地域で発生する船舶海難や 海浜事故に対してのボランティア救助活動を支えるために、救難出動報奨、救難資器材の購入費や救難訓練費用、 燃料費等に使用させていただいております。
青い羽根募金活動は、いつ行っていますか?
青い羽根募金活動は、 毎年周年行われていますが、7月の海の日を中心にして7月1日~8月31日までの間は強調運動期間として 全国的に運動が展開されています。
青い羽根募金支援自動販売機とは、どのようなものですか?
水難救済会では、売上金の一部が青い羽根募金に還元される「青い羽根募金支援自動販売機」の設置を全国的に推進しています。平成22年1月から新たに216台が設置され、平成27年3月末現在、全国の設置台数は605台となっており、岡山県下には、61台(H27.9現在)が設置されています。

寄付金の使用目的
  1. 救難器材購入費
    救難所・支所に配備する海難救助に必要な器材・物品を購入するための経費です。

  2. 人命救助訓練経費
    海上での人命救助作業は、常に危険を伴うものであり、 訓練を組織的に実施する必要があるため、教育訓練を実施した者を対象に支給するための経費です。

  3. 救助出動報奨金
    海難救助に出動した者に対し海難救助実績に応じた救助出動報奨金を、支給するための経費です。

  4. 救難器材保守・運用経費
    救難器材の部品交換、定期点検等の保守、機関燃料等の消耗品購入のための経費です。

  5. 募金資器材購入費
    青い羽根等の資材購入等のための経費です。

  6. 付帯経費
    青い羽根等の募金事業に必要な通信費、消耗品費、交通費等に充当するための経費です。

  7. 災害時における義援業務費
    大規模地震、津波等の災害により甚大な被害を受けた救難所等に対する義援等の経費です。

  8. 水難救済思想の普及事業経費
    水難救済思想の普及のため、海難防止の周知広報や海に係わる人々への安全思想の普及のための経費。

  9. 表彰経費
    海難救助などの事業に功労のあった個人又は団体に対し、会長表彰等を行なう経費。
募金の振込先
岡山県水難救済会の活動にご理解、ご協力を頂き有難うございます。
青い羽根募金は、下記でも受付しております。

【口座番号】
中国銀行 牛窓支店(普通)1117520

【口座名義】
岡山県水難救済会 会長 黒田 晋
「青い羽根募金支援自動販売機」設置のお願い
 海で遭難した人々の救助活動や大規模災害時における被災者や緊急援助物資の輸 送等を行うため、漁業関係や会社員などの職歴をもったボランティアの救難所員が、日 頃、我が身を危険にさらしながら救難・防災活動を行っており、これら活動は厳しい条 件の中で行うことから、救難所員におきましては各種訓練の実施やライフジャケット、 ロープ等資機材の整備、燃料などが不可欠なものであります。

 これら資機材の整備を始めとする活動資金は、主に「青い羽根共同募金」により賄わ れており、これは海事関係施設等に設置された募金箱に皆様からの募金を頂いており ますが、十分とは言い難い状況にございます。

 そこで岡山県水難救済会では、募金箱に加え、売上の一部が募金となる「支援型自 動販売機」の設置につき自治体や企業の皆様にお願いし、より広く県民の皆様からの ご支援・ご協力を頂くことにより、当会の活動をより充実・強化し、更なる県民の皆様の 安全・安心に寄与して参りたいと考えております。

 つきましては、皆様に「青い羽根募金支援自動販売機」の設置にご協力頂き ますよう宜しくお願い申し上げます。


『救命浮環内蔵型』青い羽根募金支援自動販売機

▲ 『救命浮環内蔵型』青い羽根募金支援自動販売機

ダストボックスの上段に救命浮環を収納するスペースを設け、緊急時には誰でも救命浮環を取り出して使用することができます。

岡山県下では初となる同自動販売機1号機は、平成24年4月25日に、たまの漁業協同組合(玉野市)に設置され、以後、

 2号機 日生町漁業協同組合(備前市)
 3号機 牛窓町漁業協同組合(瀬戸内市)
 4号機 胸上漁業協同組合(玉野市)
 5号機 玉野市海洋博物館
 6号機 タチバナ工業株式会社(倉敷市)

に設置しました。
 


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